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間違ってるけど・・・

長男の中学では定期テストが終わると『生徒個表』という用紙をもらってきます。
それには各教科の点数、順位、平均点が記載されています。

昨日、夏休み明けにあった実力テストの個表をもらってきました。
子「2教科以外はまあまあでしょ」
私「確かに今までに比べるとまあまあかな。2教科(国語と英語)はマジでひどい
などと話をしながら見ていたところ、理科の欄に我が息子では取れるはずのない点数が掛かれていました。
答案用紙を探してみたら、実際取った点数よりも個表は22点も高いものでした。
私「これあんたの点数じゃないよ」
と長男に言ったところ、
子「えっどうしよう・・・」

私が生徒だったら何も言わずきっと先生に言わずそのまま隠すと思います。
逆に順位が上がる場合だけ言います。
私はそういう人間です
長男にも、
私「間違えたのは先生なんだから、わざわざ言わなくていいんじゃない?他の子と間違えてるんだったら点数低かったらその子が先生に言うと思うし」
子「・・・うん・・・分かった・・・」
と少々煮え切らない様子。
長男は『嘘をつけない人間』なのです。
と言うより、嘘をつくことを知らないと言った方がいいでしょうか。

子供達が寝てからちょっと考えていました。
個表は家庭教師の先生に見せるので、もし理科を誉められたら長男はすごく嫌な気持ちになるでしょう。
もし学校で先生に「間違ってたから訂正する」と言われた時、知ってるのに隠していた自分を恥じることになるでしょう。
長男はそういう性格です。←私と正反対
色々考えた結果、個表に『理科の点数が間違っていました。ご確認をお願いします。』という付箋を貼っておきました。

朝、長男に言いました。
私「やっぱり言おう。自分の順位を知った方がいいよ」
子「総合順位も下がる?」
私「そりゃ下がるけど仕方ない。でも1教科だからたいして下がらないと思うよ」
子「・・・分かった先生にこのまま(付箋貼ったまま)出すよ
と納得した様子で晴々とした顔で学校に行きました。

親がズルをすることを教えちゃいけないな?と実感した出来事でした。
長文ですみません

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2008/09/17 11:56 | お子ちゃまCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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